お知らせ

こんな時代だからこそ

2026年5月10日

こんな時代だからこそ

ニュースなどでも耳にする事も多いかと思いますが、ナフサショックの影響で建築業界は大変なご時世となっています。

コロナ最盛期にも物流がとまってしまったり、ウッドショックによる木材の高騰などこれからどうなってしまうんだろうという出来事がありましたが、なんとか乗り越えてきました。

今回のナフサショックは今後の情勢次第ではコロナ禍以上の影響を受ける可能性も十分考えられます。

ただ「終わらない現場はない」(現場が苦しい時の合言葉)というように、今回の出来事も頑張って乗り越えていきたいと思います。

いきなりネガティブな話題から入りましたが、本題へ。

こんな時に?!こんな時だからこそ?!

先日、千葉のブログでも紹介させてもらった新築セミオーダープランStandardに新しいスタイルがデビューしました!

小さく建てて豊かに暮らす、二人暮らしやセカンドハウスにオススメのStandard Villa
広々と開放的な平家暮らしのStandard Flat

これからの時代、価格の高騰などで新築という選択が難しくなってくるかと思います。

Standardは私たちが本当にオススメしたいパッケージ型の新築プラン。

デビューのタイミングがちょうどこんなタイミングになりましたが、こんな時代だからこそ明瞭会計でコスパ、タイパにも優れたパッケージ型の新築プランが見直されています。

平屋プランは以前から多くの要望もいただき、構想はありましたが、ようやくデビューを迎える事ができました。

詳細は今後随時アップしていきますので是非ご覧ください!

またVillaに関してはオープンハウスも予定しておりますので、こちらもお楽しみに!

それから明るい話題がもう一つ。

IROHA CRAFTに新しい仲間が加わりました。

ブログでの自己紹介も是非ご覧ください。

しばらくは一緒に行動していると思いますので、あたたかく迎えていただければ幸いです。

私自身も新入社員に負けないよう、フレッシュや気持ちで頑張っていきたいと思います。

深澤

はじめまして、田中です!

2026年5月7日

はじめまして、田中です!

はじめまして。イロハクラフトの新入社員の田中です。
今回が初めてのブログ投稿になるので、簡単に自己紹介をさせていただきます!
山梨県笛吹市出身で、建築系の大学を卒業しました。大学生の時、イロハクラフトでインターンとしてお世話になり、この春から働き始めています。

高校生の頃、何度かアメリカヤに通っていて、それがきっかけで街づくりや建物に興味を持つようになりました。駅から近い場所にあって、周りには素敵なお店があって、歩いているだけで楽しい。高校生だった私にとって、韮崎駅周辺は魅力的な街でした。

もともと旅や街歩きが好きなのですが、自分が惹かれる街には共通点がある気がしています。徒歩でゆっくり巡ることができて、素敵な佇まいのお店や、そこにいる人たちの雰囲気を感じられる街です。

そんな憧れの街で働けること、そして素敵な現場に携われることがこれからとても楽しみです!
まだ入社して間もないですが、自分にできることを一つずつ増やしながら、少しでも力になれるよう頑張っていきたいです。


これからどうぞよろしくお願いいたします。

まちづくりとは何なのか、改めて考えてみる

2026年5月4日

まちづくりとは何なのか、改めて考えてみる

こんにちは。

GW連休、いかがお過ごしでしょうか。

今月から4日担当となりました長田です。

今回は少しいつものブログとは毛色の違う内容かつ文章多めですが、どうぞお付き合いください。

突然ですが、「まちづくり」とは何を指すのか、考えたことはあるでしょうか。

よく「まちづくり頑張ってるね!」と弊社の取り組みを評価していただくことがあります。私自身もこの言葉をよく使いますが、改めて考えると、まちづくりとは何なのか、最近ふと立ち止まって考えるようになりました。

建築をしていれば、それがまちづくりなのか。

きっとそれだけでは足りません。

まちづくりという行為の中の一つの手段として、「建築」という方法があるのだと思います。

学生時代、私は建築学科ではなく、まちづくり工学科に所属していました。

建築・土木・防災などの工学的分野から、都市問題や地域課題に対して横断的に学んできました。

しかし、特に地方におけるまちづくりはより複雑で、工学的なアプローチだけでは解決できないのではないかという疑問も感じていました。

人の動きや関係性、そして使われ方。

そうしたものが重なり合って、はじめて“まち”が形づくられていく。

そんなことを考えながら、地域活動にも関わってきました。

現在、いろはで働く中で、その考えはより確信に変わってきています。

学生時代から感じていた「人の動きや使われ方がまちをつくる」という視点は、実務を通して具体的に捉えられるようになりました。

地方の商店街の課題は、韮崎に限らず全国的に共通しており、その中でどのように人の営みが続いていくかが重要だと感じています。

なぜその視点が重要なのか。

最近読んでいる書籍の中で、「想いだけでは続かない。利益があるから続く」という言葉があり、非常に腑に落ちました。

まちづくりは理想や理念だけでは成立せず、事業として成り立っていることが前提にあります。

収益があるからこそ、人が関わり続け、その場所も維持されていきます。

空き家の活用についても同様です。

古いから使えないと手放されていく建物も、視点を変えれば新しい価値を生み出すことができます。

ただし重要なのは、デザインだけではなく、「誰が使うのか」「どのように運営されるのか」という点です。

建物単体ではなく、人と仕組みを含めて設計することが求められていると感じます。

そう考えると、設計者の役割も少しずつ変わってきているのだと思います。

図面を描いて終わりではなく、その場所がどのように使われ、どのように続いていくのかまで想像すること。

いい空間をつくること以上に、「続く仕組み」をつくることの方が重要なのではないかと感じています。

まちづくりの本質は、やはり「人」だと思います。

人が関わり、人が使い、人が続けていく。

その循環をどう生み出すか。

そのための一つの手段として、建築や空間があるのだと感じています。

設計とは、人の行動や関係性をデザインすることでもあるのだと思います。

まちづくりとは何か、その明確な答えを持っているわけではありません。

ただ、建築という手段を通して人の営みに関わり続けることが、自分なりのまちづくりなのだと考えています。

これからも模索を続けながら、自分なりのかたちでまちづくりに関わっていきたいと思います。

長田

IROHA CRAFT STANDARD

2026年5月1日

IROHA CRAFT STANDARD

早いもので今日から5月がスタートしました。毎月、1日担当の千葉です。

今日は弊社IROHA CRAFTのオリジナルセミオーダー住宅「IROHA CRAFT STANDARD」について、初めてブログへ綴りたいと思います。少し長くなるかもしれませんがどうぞお付き合いください。

IROHA CRAFT STANDARDがデビューしたのは今から9年前、2017年になります。これまで経験してきた数多くのリノベーションから、日本の住宅が抱えている様々な問題をみてきました。白アリ被害や、暗く湿気がこもりやすく使いにくい間取りなど。そんなお家をたくさん見てきたからこそ提案したかった理想のプラン、これが弊社のオリジナルプランであるSTANDARD誕生のきっかけです。

これ以上ない超シンプル形状にすることで、構造性、断熱性、気密性、耐候性、防水性、コスト面など全てにおいて有利になります。さらに、在来軸組工法で筋交いで耐力をとっているため、将来のライフスタイルの変化によるリノベーションにも柔軟に対応できます。長く使い継がれ、住み継がれる家づくり、それがIROHACRAFT STANDARDなのです。

タイプは3つ。ミニマリストにオススメなムダをなくしたコンパクトプラン「MINI」と、オススメのスタンダードプラン「STANDARD」、スタンダードに1部屋プラスした「PLUS」の3タイプがお選びいただけます。立ち上げからこの間、9年間で50軒ものお家をお手伝いさせていただきました。PLUSは併用住宅にも適していて、これまでに6軒の店舗併用住宅をお手伝いさせていただきました。(内、4軒は美容室です。)

そしてなんと!最近、大勢のお客様からいただくご要望へ応えるため、この5月から新しく2タイプがデビューしましました。リニューアルしたホームページも公開しました!(前置きが長すぎましたが、ブログにしたのはこの発表するためです!) 

IROHA CRAFT STANDARD|イロハクラフトスタンダード

1つ目は、別荘や2人暮らしにちょうどよい2LDKのシンプルプラン「VILLA」です。こちらは既に1軒完成が近づいておりまして、GW明けにはオープンハウスを開催する予定です。後日ホームページにて公開します。2つ目は、今大人気の平屋プラン「FLAT」。広い敷地にはイチオシプランです。

この2タイプに加え、昨今の価格高騰対策としてこれまでの標準メーターモジュールシリーズに加え、新たに尺モジュールシリーズもお選びいただけるようになりました。また、緑自然豊かな森の中にもピッタリと馴染む、大きな軒を突き出したルーフスタイルも新たに誕生しました。

これまで何度もブラッシュアップを繰り返してきたSTANDARDですが、今回は大きく選択肢が増え、より皆様のご要望へお応えできる形を整えました。昨今、世の中の情勢が悪化し、建設業にも大波が押し寄せてきておりますが、私たちは常に前を向き、誠意をもってこの大波を乗り越えていきます。これからも、このSTANDARDをはじめ、フルオーダーやリノベーションを切り口にお客様の様々なニーズに応えて参ります。今後とも、私たちイロハクラフトをどうぞよろしくお願いいたします。

千葉健司

未来への通過点

2026年4月27日

未来への通過点

2026年度も始まり一ヶ月が過ぎようとしています。早いですね!

社会人になると学生さんのように一年ごと学年が変わったりなど、生活環境が変化するようなことが少ないので、年度の切り替えと言っても仕事の過程ではあくまでも通過点にすぎないのですが、今年のIROHA CRAFTの春は「ひ・と・あ・じ」違います。本当に春が来ましたよ~笑✨

なんとIROHA CRAFTに4年ぶりの新メンバーが増えました!パチパチッ👏

今後ブログのほうにも参加しますので、ここで私から発信する新メンバー情報は「春が来ましたよ~」という事だけにして、今後の本人のブログを楽しみにしていてくださいね!

そんな中、世界情勢は大変な事態になっており、とても不安定な状況が続いています。イラン情勢の悪化の影響で、建築業界は資材の供給難、価格高騰、受注制限などと、過去にないほどの危機に直面していますし、すでに実感しています。メーカー製品も発注入れても納期は遅延。いつもならホームセンターでもすぐに手に入る材料が売り場から消えていました。

今は耐える時なのでしょうか、この困難を成長につなげられるのでしょうか、答えは全く分かりませんが、きっと未来はあるはず。

コロナの時も、この先どうなるのかと不安しかありませんでした。ですが時間はだいぶ掛かりましたが乗り切る事は出来ましたし。私たちが鼓動を止めなければその先にはきっと新たなものが見えてくると思っています。

こういった出来事も、いづれ人生の中の通過点になっていければ良いですかね。

間もなくゴールデンウイークになりますので、みなさん楽しい時間をお過ごしください。とはいえ、私は燃費を抑えて正ノ木祭りに行くくらいですかね~(^^;

kubosawa

既存を生かしたリノベーションのかたち

2026年4月23日

既存を生かしたリノベーションのかたち

こんにちは、イロハクラフトの上野です。

現在、南アルプス市で進めているリノベーション工事が、いよいよ完成目前となりました!現場は仕上げの工程に入り、空間の雰囲気がぐっと見えてきています。

今回の見どころのひとつが、吹き抜け空間と大部屋にあるシャンデリア。

こちらは新しく設けたものではなく、もともとこの建物にあったものをそのまま活かしているのですが、リノベーションでは新しく整える選択もありますがこの空間では「残すこと」に価値があると感じました。

長くこの場所を照らしてきた灯りには、新しいものにはない雰囲気がありこの空間の印象付けています。

吹き抜けの高さに対してもバランスよく収まり、視線の先に自然なポイントをつくっています。日中は自然光と重なってやわらかく、夕方以降は灯りが主役となり、時間帯で表情が変わるのも魅力です。

そしてもうひとつは、製作の木製サッシ。
既製品では出せない質感や納まりで、空間にしっくりと馴染んでいます。

既存で残されていた木格子も壁面へ活かしながらとても素敵な空間になりました。もともとの建物の良さを活かしながら、新しい要素をバランスよく取り入れた今回のリノベーション。完成まであと僅か。

それではまた!

春がきた

2026年4月19日

春がきた

みなさんこんにちは〜!

私事ですが、先日娘が無事に入園しました🌸
ついこの前まで小さかったように感じていましたが、新しい環境に一歩踏み出す姿を見て、成長の早さに驚きつつ、嬉しさと少しの寂しさを感じております。

慣れない環境の中でも、一生懸命前を向こうとする姿を見て、僕自身の仕事への向き合い方も改めて考えさせられました。

日々の業務の中で、どうしても慣れや経験に頼ってしまうこともありますが、改めて一つひとつの仕事に丁寧に向き合い、初心を忘れず取り組んでいきたいと思います。

お客様にとっては一つひとつが大事なタイミングだと思うので、その思いにしっかり応えられるよう、これからも気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。

娘の新たなスタートに負けないよう、自分自身も日々成長していきたいと思います。

大変な時期ですが、精一杯頑張ります!

飯島武蔵

桃源郷マラソンリベンジ

2026年4月14日

桃源郷マラソンリベンジ

アメリカヤ8周年にはたくさんの方々にお越し頂きましてありがとうございました。天気も良く盛況の中、無事終えることが出来ました。

桜の季節も終わって春ですね、過ごしやすい季節になりました。昨年も走った桃源郷マラソンで今年も走ってきました。

去年、久しぶりに参加して楽しく走れたけど10キロコースで1時間を切れなかったことが悔しくて臨んだ今年。結果は、、、今年も1時間を切れませんでした。。。残念。

言い訳をすると少し前から慢性的なねんざになってしまい、練習が積めなかったこと、レース中も足の様子を見ながらペースを上げられなかったことが原因でした。また来年も参加するようにという神様のお告げだと思うことにしてます。

当日は友達と参加して色々話したり、レース後も検討を称えあったりすることが出来ました。今年も天気が良く、走っていて楽しかったです。

レースから半月たって足首の調子は良くなってきました。また来月もエントリーしているレースがあるので練習に励みたいと思います。

季節も春、新年度になったので、仕事もプライベートも充実出来るように頑張ります‼

丸山

アメリカヤ 8th ANNIVERSARY

2026年4月10日

アメリカヤ 8th ANNIVERSARY

今週末4月12日(日)はいよいよアメリカヤ8周年イベント。

”おいしい、楽しい”が集まるアメリカヤ8周年。をテーマにアメリカヤの住人をはじめ、おいしい出店も盛りだくさんで皆様をお待ちしております。

出店者さんはリノベーションのお手伝いもさせていただいた、
un par unさん、さんぼんパンさん、SEIOTTOさん、
これからお手伝いさせていただくampelさんなど人気店が多数出店してくれます!

色んな体験コンテンツに加え、春のパン祭り的な「おいしい、楽しい」イベントです。

詳しくはアメリカヤのインスタをご覧ください。
アメリカヤ

すでにアメリカヤのインスタや千葉のBlogでも紹介してまいりましたが、
IROHA CRAFTでは現場端材で作ったアップサイクボードを使った看板作りのワークショップ (参加費500円) を開催します。

古材を使った看板作りのワークショップは以前からイベントなどでやってきて、
お店をされている方、お家の表札、インテリアにと、たくさんの方たちに作ってもらってきました。

今回は古材や端材のフローリングに加えて、現場で出た端材を破砕して作ったアップサイクルボードをご用意して久々の開催になります。
(ちなみにアップサイクルボードでの看板作りは難易度超高めです笑)

この機会に是非お気に入りの一枚を作ってみてください!

このアップサイクルボードを作ってくれた日本エムテクスという会社はアップサイクル建材のパイオニアでもあります。

イベント当日はデニムの裁断くずをアップサイクルして作られた「ヌルデニム」体験も行えますので、この機会に是非体験してみてください!

IROHA CRAFTのScrap Woodの取り組みやイベントの事、日本エムテクスの紹介などPR TIMESに掲載しましたのでこちらの記事も是非ご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000178147.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000178147.html

その他、ノベルティステッカーのプレゼントやIROHA CRAFT オーナーの皆様にも特別な特典をご用意して皆様をお待ちしております!

今週末はアメリカヤで!

深澤

5年目のスタートと、これまでとこれから

2026年4月5日

5年目のスタートと、これまでとこれから

新年度を迎え、4月となりました。
相変わらず忙しない毎日で、気づけば私自身も社会人5年目を迎えました。
ひとつの節目としてこれまでの歩みを振り返りながら、
新たな気持ちで日々の仕事に向き合っていきたいと感じています。

昨年度は、自分にとって大きな出来事のひとつとして、
一級建築士試験に合格することができました。
決して簡単な道のりではありませんでしたが、日々の積み重ねによってひとつの目標に到達できたことを嬉しく思います。
この経験を通して、知識や技術だけでなく、仕事に向き合う姿勢そのものを見つめ直す機会にもなりました。

つい先日、昭和町のリノベーション現場が無事に完成しました。
図面で考えていたものが実際の空間として立ち上がる瞬間は、何度経験してもやはり良いものだと感じます。

年々、建築費の高騰や先行きの不安な社会情勢もあり、
新築のハードルが上がっている中で、今後はさらにリノベーションへの需要が高まっていくと感じています。
リノベーションをご検討の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

話は変わりますが、関わっているアメリカヤビルも今年で8周年を迎えます。
学生の頃から関わらせてもらっているので、気づけば6年以上の時間が経ちました。

ひとつの場所が少しずつ変化しながら続いていく様子を 近くで見てこられたことは、とても貴重な経験だと感じています。
今後も、まちのために少しでも役立てる存在になれるよう取り組んでいきたいと思います。

さらに今年度は、
・もう一歩踏み込んだ提案ができるようになること
・現場での気づきを大切にすること
・丁寧に仕事を積み重ねること
・まちづくりへのアンテナをさらに高めること

このあたりを意識していきたいと思っています。
大きなことというより、日々の積み重ねを大切に。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

長田

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