お知らせ

感謝のIROHA CRAFT

2025年10月27日

感謝のIROHA CRAFT

すっかり秋らしくなり、朝晩はとても肌寒くなりましたねー。

小学生のころ、一年中半袖短パンで登校していた学校に一人はいるタイプの私でも、さすがに長袖を着だしました。季節にあった格好をするのも大事なことですね、やっと気付きました。

先日、アメリカヤではAutumn Festを開催しました。ご来場の皆様ありがとうございました。駐車場ではファーマーズマーケットも開催、季節のお野菜や、植栽、アガベの販売や、焼き芋、スープの食べ物の販売も賑わいました。また、韮崎の商店街を舞台に行った「商店街なぞときラリー」もたくさんの御参加をいただき大好評でした✨

参加者の皆様から「謎解きめっちゃ楽しかったー!」とか、「いろいろなお店にまわれて楽しかったですー!」などなど、みんなそれぞれに楽しんでいただけて良いイベントになりました。また次回もお楽しみに!

今年もあと2か月で終わりますね、早いですね。工事の方も年末に差し掛かりたくさん現場が動き出し忙しくなって参ります。

今動いている現場、動き出す現場、先日お引渡しした6件、実は、以前IROHACRAFTで工事させていただきましたお客様からの再度ご依頼物件になります。

甲府の施設の増築工事、南アルプスの保育園の増床工事、北杜市の離れのリノベーション工事、笛吹市の店舗トイレの改修工事、富士吉田市の美容室、甲斐市で御実家の新築。2件目の建築工事も弊社に御依頼いただき本当にありがたい事ですし、私たちもとても自信につながります。

日々勉強、日々努力、日々創造、すべてにおいて一歩一歩日々の積み重ね。続けることは簡単なことではありませんが、お客様に常により良いサービスをご提案しつづける事を目指しがんばります。そして…、ご指名ありがとうございま-す!

                  K.KENJI

建て方

2025年10月23日

建て方

現在昭和町某所で建築中の住居兼美容室の新築工事。
先週基礎工事が完了し今週から木工事に着手、そしてちょうど今日”建て方”を終えました!
上棟おめでとうございます🌸

戸建住宅の工事の中で建て方は花形というイメージが強く、短期間で建物の全貌が明らかになるのでこの日を心待ちにしているお施主さんも多いのではないでしょうか。

基礎工事が完了したら建物本体の骨組みとなる建て方工事に移りますが、木造軸組工法での建て方工事は”上棟”とも呼ばれ、屋根の一番上の棟木を取り付ける作業をいいます。
一大イベントなので、中には仕事を休んでご家族で現場見学をされる方もいらっしゃいます☺

建て方当日は、まず最初に1階の柱を立てることから始めるのですが、この日は朝からレッカー車の設置もありますし、たくさんの木材が順番に搬入されるのでかなり慌ただしくなります💦💦

1階柱の仮置きの後は、1階の「梁」や「胴差し」などの横架材を組み立てる工程に移ります。梁に加工された「ほぞ穴」に、柱の「ほぞ」をはめ込むことで組み立てるのですが、そのままの状態ではグラグラして柱も垂直に立っていないので、「仮筋交い」と呼ばれる木材を斜めに取り付けて固定します。

接合部の補強には「ホールダウン金物」や「筋交い金物」などと呼ばれる様々な種類の金物があるのですが、どの場所にどの金物を取り付けるのかは、構造図面を確認しながら設置していきます。

1階部分のタチ調整が完了したら、2階の床板と柱を設置する工程です。

「柱」や「梁」には、「いろは記号」や「番号」が記されているのですが、その記号は建て方図面と呼ばれる上棟専用の図面に記載されているので、大工さんは建て方図面を見て作業手順を確認しながら施工します。

2階柱の設置後は、「梁」や「胴差し」などの横架材を組み立てる工程です。ここでも1階と同じように、仮組の後に大工の棟梁が柱のタチを調整します。

次に、いよいよ屋根の骨組みである小屋組みの工程に移ります。写真に写っている、屋根の一番高い部分に用いる横架材が「棟木」です。この棟木を設置する(上げる)ことを上棟と呼ぶのですが、これで当日の工事が完了する訳ではなく、建て方工事はまだまだ続きます。

屋根の小屋組みが終わったら、屋根の仕上げ材であるガルバリウム鋼板などの下地になる野地板を設置する工程に移ります。建て方工事当日の大工さんの作業はこれで終わりですが、雨に備えてルーフィングと呼ばれる防水シートを屋根職人さんが野地板の上に敷くことで、建て方工事の工程全てが完了となります。

通りすがりの工事現場で、朝見たときは何もなかったのに帰り際には家が建っている!という経験がある方もいるかと思いますが現場ではこのような作業を行っております!

引き続き安全第一で、素敵な美容室&住まいになる様に想いをカタチにしていきます。

ウエノ

unparun リノベーション工事

2025年10月19日

unparun リノベーション工事

今月11日に、unparun甲府のリノベーション工事が無事お引き渡しとなりました。

1階は店舗スペース、2階は宿泊施設として生まれ変わりました。

外観は当時の趣をそのまま残し、「テーラー高橋」の看板も歴史を感じるアクセントとしてそのままにしています。

解体から始まり、骨組み、天井、壁床下地を整え、木の香りが広がる中で少しずつ形が見えてきました。

仕上げに至るまで、施主さまご自身が下地処理や塗装まで手をかけられ、想いのこもった空間となりました。

完成後の店内は、やわらかな照明と木の色合いが心地よく、人が自然と集まりたくなる、そんなあたたかな雰囲気に包まれています。

長くこの場所を見守ってきた建物が、これからまた新しい時間を刻んでいくことを嬉しく思います。

これから多くの方々に愛される場所になっていくことを楽しみにしています

ありがとうございました!

irohacraft 飯島武蔵

北杜市の家完成

2025年10月14日

北杜市の家完成

皆さん、こんにちは。三連休が終わったところですね。だいぶ秋らしい天気になって、過ごしやすくなってきました。

先日、今までブログで紹介してきた北杜市の家が完成しました!

二棟同時に建てることになったことで、最終的に完成すると別荘地のようですね。リビングからは目の前に南アルプスが見えて他にはない景色です。二拠点生活用ということもあって、こじんまりしていますが吹抜けがあるので解放感があり、狭さは感じないです。



売りの1つは、雨が降ってもバーベキューが出来るウッドデッキ‼お施主様のこだわりで当初の計画から位置を変えて、テーブル・椅子が置ける大きさに変更されました。

また、コンパクトだけどタイル張りにこだわったキッチンとフローリング床の杉材。キッチンは清潔感がある白でまとめました。杉材は踏み心地がよく、これから寒くなる時期にぬくもりを感じることが出来ると思います。

基本的に二軒とも同じ作りなのですが、二階は使い方に合わせて変えています。ロフトと本棚。どちらも素敵ですね‼これからの生活が楽しみです。

今回はご縁がありまして、二軒同時に建てさせて頂きました。県外にお住いのため、打合せなど大変だったと思いますがありがとうございました。こちらでの生活を楽しんで頂ければと思います‼

始めは荒れ地のようで、地盤設定やライフライン(電気、給排水)のルートなど普段より気を遣うことが多かったけれど、一番はこの景色を活かして建物と一緒に廻りを作っていくことがポイントだったのかなと思います。

普段、間取りや建物の使い勝手を作ることはもちろん意識しているのですが、原点に返って、周りの環境、自然を生かして、何を見るのか、何をするのかということを考えていくことの大切さを考えさせられました。

丸山

深澤邸解体新書~IROHA Style編

2025年10月10日

深澤邸解体新書~IROHA Style編

自邸工事を通して感じたことや体験段をざっくばらんにお伝えしていく深澤邸解体新書。
勝手にシリーズ化しながら大分更新を滞っておりましたが、
第8回の今回はIROHA Style編です。

住まいづくりの思いや、オーナーさんの暮らしを動画で伝えるIROHA Style。
こちらはもっと更新が滞っておりましたが、先日3年ぶりに #09 を更新。

#09は恥ずかしながら、自邸で撮影をしていただきました。

同行で撮影の現場にお邪魔させていただく事はよくありますが、
自分が撮られるとなると話は別で、とても自然体ではいられず、めちゃくちゃ緊張しました。笑

家づくりのきっかけや自宅での過ごし方、工夫した点などをお話しさせていただいております。

IROHA Style #09 曲輪田の家

住まいづくりは住人十色。
少しでもご検討中の方参考になれば幸いです。

IROHA StyleはHP下部のリンクからもご覧いただけます。
是非ご覧ください。

バックナンバーはこちら。
第1回 タイミング編
第2回 着工編
第3回 上棟編
第4回 お家とグリーン編
第5回 間取り編
第6回 家具編
第7回 ペレットのすすめ編

深澤

小淵沢リノベーション

2025年10月4日

小淵沢リノベーション

こんにちは。

だいぶ暑さも和らぎいよいよ秋の季節ですね!

今回は工事中のリノベーションを紹介します。以前ブログの中で紹介した小淵沢のリノベーション、先日施主様と現地の打ち合わせをしていよいよ母屋の完成間近です!

既存の天井を撤去し梁を現しに天井も屋根と同じ形状で施工し以前よりも開放的で温かみのある空間となるように計画し、既存の柱や板壁との統一感を考えて素材や色をお施主様と打合せし施工進めてきました。今回ダイニングテーブルや下駄箱の天板にはお施主様にお選びいただいた1枚板を贅沢に使用させていただき、存在感あるかっこいダイニングテーブルとなりました。

また、ここにペレットストーブや建具関係の取り付け完了した完成の様子も今度ご紹介させていただきます。

ここ近年で新築住宅の建設費用が高まり、今後もリノベーションが選択肢のひとつとして多くなるのではないかと思います。その際はぜひリノベーションを強みとする弊社にご相談下さい!

いよいよ建築士の製図試験が間近に迫っており、ラストスパートです!限られた時間の中ですが、できる限りの準備をして挑んてきたいと思います!

長田

移住×起業×リノベーションツアー

2025年10月1日

移住×起業×リノベーションツアー

近年、アメリカヤ周辺では、新しいお店が続々と誕生しています。今年の春先だけでも8店舗がオープンし、イロハクラフトでもそのリノベーションをお手伝いさせていただきました。昨日発売された「八ヶ岳デイズ」で韮崎駅前商店街の新たなお店さんたちを紹介してくれているのでぜひご覧になってください。

これらの動きは、行政と連携しながらコツコツと進めてきた取り組みの成果でもあります。その代表的な取り組みの1つに挙げられるのが「移住×起業×リノベーションツアー」です。商工会と観光協会、韮崎市とアメリカヤでチームを組み、毎年恒例行事となりました。

今年は10月25日に予定しています。現在、エントリー募集中です。今年は定員を半分に絞り、厳選して本気の方だけを精一杯ご案内する予定です。本気でチャレンジしたい方はぜひご応募ください。申し込みはこちらからどうぞ。

韮崎駅前商店街 空き店舗ツアー

それからもう1つの取り組みとして、韮崎市では新たに「韮崎ファンづくりプロジェクト」を始めました。ガバメントクラウドファンディングでは、目標額500万円に対し、なんと1,352人から4,711万円の支援が集まりました!!たくさんの方々が韮崎市の新たな動きに期待してくれている証なので、とても嬉しく思います。これからの韮崎市の動きにもどうぞご注目ください。

「にぎわい」と「つながり」を生む韮崎ファンづくりプロジェクト始動! ふるさと納税 ふるなびクラウドファンディング

これからも韮崎市のリノベーションまちづくりから山梨の魅力UPに繋げられるように取り組んで参りますので、今後ともイロハクラフトをどうぞよろしくお願いいたします。

千葉健司

25才年下の後輩

2025年9月27日

25才年下の後輩

暑かった8月9月も間も無く終わり、やっと夏が終わる感じですね!本当に暑い夏でした☀️我が家は先日リビングのエアコンが壊れてしまって、家族皆んな扇風機を抱えながらも毎日汗だくで生活しておりました。けど、最近はエアコンなくても過ごせるので助かります。やはり暑さのせいですかね、TVでも言ってましたが、我が家も室外機が壊れたようです。

大学はまだ夏休み、私の娘も合宿で車の免許取得に行っています。その前は、インターンで盛岡に行ったり。忙しいそうです。弊社にもインターンで大学院生の入倉くんが、約3週間ほど実習に来てくれました。
入倉くんは甲府工業出身、私と同じ。主席で卒業!そこも私と同じ。大学でも建築を学び今は大学院生。そこだけ違う。私は大学卒業後、就職浪人笑。
話しをしていても、25年の差があるとやはり時代は進んでいるなぁと思い知らされます。
今回、彼のスキルで特に驚いたのでパースの技術。
ちなみに建築パースとは、設計図から作成される「透視図法」を用いた建物の立体的なイメージ図です。これによって奥行きなど視界的に空間が認知しやすくなったり、素材や色味なども表現できるので、完成したイメージをし易くなります。
これが今回入倉くんが作成したパースです。


写真のようですね! 私も技術は教わりましたが手描きでした。もちろんソフトもありましたが、これだけのクオリティで表現できるのは技術の進歩もありますが、個の感性と建築に対する思い入れの現われでしょう。当時の私の作品も見せかったですが、見せたところで…、思い入れも…。見せなくて正解です。
同じ甲府工業主席卒として笑、入倉くんのような学生と出会えてホッとしました。私の息子も受験生真っ只中、建築やデザインの勉強したいようなので甲府工業に入ってくれたらなぁと思ってます。

昨日でインターンも終了、入倉くんありがとう!また待ってます♪

k.kenji

建築図面の「寸法」

2025年9月23日

建築図面の「寸法」

住宅などを建築する際に必ず見る図面ですが、配置図・平面図・展開図・立面図・矩計図、、、と様々な種類があり難解な印象があるかと思います。

家を建てるのに必要な建築図面には「寸法」が記載されていますが、建物を設計して施工するという過程においては、「具体化する=設計」作業が必要になるので「寸法」は建物を具体化する作業には欠かせないものです。

建物のボリュームを伝えるためにも寸法は必要不可欠なので、図面があったとしても寸法が無い状態だと「長さ」が分からず建物の大きさが全く分かりませんが、図面に寸法が入っていると「この建物のサイズは10m×15mだな」とか「この建物の最高高さは8mだな」というふうに、建物の長さや高さが分かるわけですね◎

皆さんが日常で使い慣れている長さの単位は「cm(センチメートル)」やm(メートル)だと思いますが、建築図面の寸法の単位では職人さん達が非常に繊細な仕事をする必要があるので、㎜(ミリメートル)単位で表記をします。

そして図面には基準になるマス目があって、尺モジュールという 1マスを910㎜×910㎜として考えていきます。そこから910とか1820とか3640とい具体的な数字が記載されていくイメージになります。

”めちゃめちゃ中途半端な数字じゃん!”と思う方もいるかもしれませんが、これには理由があって、日本の昔からある長さや重さの単位で「尺貫法」が基準になっているからです。

尺貫法の長さは、尺(しゃく)、寸(すん)、分(ぶ)、厘(りん)で表します。

「寸(すん):30.3mm」、「尺(しゃく):303mm」、「間(けん):1820mm」といった感じです。ということは、3尺=909.9mmとなるので、910mmは約3尺となるので、きりのいい900ではなくて910が使われる理由になるわけです。

ちなにみ、家の壁下地に使用する石膏ボードや合板、フローリングなどの材料はこの尺モジュールを基本寸法として作られた製品が主流なので、ホームセンターの建築資材コーナーなどでも一枚の大きさが、910×1820とか910×2730とかで販売されています。

家づくり中の方やこれから家づくりを検討されている方、DIYをされている方などなど、図面や寸法の読み解き方が分かると家づくりのワクワクも増えていきますので図面を見て妄想を膨らませてみてください💤

上野

horn 1F 竣工

2025年9月19日

horn 1F 竣工

みなさんこんにちは飯島です!

先月のブログで「仕上げ工事に突入!」とお伝えしてから、あっという間に1F工事が完成しました。

天井や壁の仕上げが空間全体が一気に温かみのある雰囲気になりました。

既存の躯体を活かしつつ、木の質感や塗り壁の柔らかさが調和して、とても落ち着いた空間に仕上がりました。

工事途中でも形が見えていたカウンターもついに完成致しました。こちらはオーナー様の知り合いの家具屋さんが製作されました。ラワン材の優しい曲線と木の仕上げが際立ち、お店の顔として存在感を放っています。

現在、1Fの営業と並行して3F宿泊部分の施工も進めております。こちらもまた順次ご紹介させていただきます。

hornさん全体が完成した際には、改めて全貌をお見せできればと思いますので、どうぞお楽しみに!

1F工事が無事に終わったことにホッとしつつも、まだまだやる事はいっぱいあります。

最後まで気を抜かず良い空間をつくりあげていきます!

引き続きよろしくお願いいたします〜!

musa

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