お知らせ

日本家屋

2023年7月23日

日本家屋

韮崎市で6月に着工したリノベーションは、①工事前BEFORE/②中間の構造断熱/③完成時の3回に分けて段階的にリノベ工程をご覧いただける見学会を開催しております。

初回に開催した工事前BEFORE見学会では 中古物件のリノベーション需要が高まる中で、皆さんが気になる空き家・空き店舗の活用術や工事のポイント、補助金制度活用についてなど、解体前の家屋を見学いただきながらご案内しました。

建物を見てみると欄間や襖、レトロなタイル貼りなど様々なところで当時の職人さんたちの腕とセンスが垣間見れる物件で、外国人のご主人が惚れ込んだ日本家屋です。

経年変化で新建材では再現できない色味や質感が各所に現れていて、その良さを生かしながらの工事は我々の腕の見せ所です!

見学会後すぐに着手した解体工事もあっという間に完了し、大工工事に突入しています。

大引を流して床断熱材と合板を敷き、構造補強を行いながら木下地を組み断熱材施工へと進めていきます。

今回は外壁塗り替えとサッシ総入れ替え、一部増築があり外部も並行して進めつつ工事を行いますので、これまで以上に大規模な改修工事になりそうです。

次回は構造断熱見学会を8月下旬に開催予定です。

リノベにまつわる諸々を実際に現場を見ながらご紹介します!

リノベをご検討中の方、ぜひこの機会にご参加ください。

詳細はHP/Instagramで告知いたします。

ウエノ

Take free box

2023年7月20日

Take free box

弊社では、自社倉庫に「Scrap Wood take free」という看板とリサイクルBOXを設置しています。その名の通り無料で廃材をお持ち帰りいただけます。

建築現場で出る木端材をただ捨てるのではなく、DIYなどで有効活用していただくことで、現場からのごみを減らすことを目的としています。

先日、中学生の職場体験がありました。その中で、大泉グランピング施設で出た廃材をトラックに積み込む作業をしました。とても暑い中、一生懸命お手伝いしてくれました。

毎月第一週の定期補充と、廃材が出たとき不定期に補充しています。

韮崎市役所近く、20号沿いのiroha craft 倉庫に設置しています。車通りが大変多いので、お気をつけください。

環境にイイコト資源を大切に。

武蔵

Shop Design

2023年7月14日

Shop Design

イロハクラフトが得意とするリノベーションですが、住宅はもちろんながら、店舗リノベーションを、といったお客様も多くいらっしゃいます。古くなったテナントの一角を活用したり、併用住宅という形でお店を作ったりとパターンは様々です。

WORKSにも載っていますが、飲食店や美容院が多く、いろいろな相談に乗ってました。そんな訳で今回は看板やお店のデザインについて紹介します。

イロハクラフトが入っているアメリカヤビルの屋上には「アメリカヤ」の看板が設置されていて、このビルを象徴する一つになっています。ビルをリノベーション前からあるものを生かしていて、味わいのあるデザインになっています。

看板はお店の顔となるもので、外観や内装とともにお店のデザインとして頭を悩ますところだと思います。

素材、耐久性はもちろんですが、夜間のことも考えて電飾を組み込むことが増えています。電飾は幸いなことにLED照明技術が発達したため、いろいろな要望に対応することが出来ます。

文字自体を発光させることも出来ますし、形を作ってその表面にデザインすることも可能です。

また、看板ではなく、ガラスにカッティング文字として、ロゴやデザイン文字、開店時間などを貼ることで予算を抑えることが出来ます。

オープンした時に看板を見ると、私も感慨深い気持ちになります。そしてお店が繁盛しますように、と願っています。

もし、お店のロゴマークや文字が決まっていない場合にはご提案致しますので併せてご相談ください。今までの経験を生かしながら、お客様にご満足していただけるご提案をさせて頂きます。

丸山

店舗併用住宅、住宅ローンでいける?

2023年7月10日

店舗併用住宅、住宅ローンでいける?

昨今のコロナ禍を経て、リモートワーク中心に働き方が変わった方も多いかと思います。

ご自宅でお仕事ができる環境を整えたいという
書斎スペースのご要望をいただく機会が増えました。

そんな中、以前にも増して
店舗併用住宅のお問合せが増えました。

美容室、飲食店、工房など様々です。

店舗併用住宅を検討される際に
皆さん気になるのが住宅ローンでいけるのか?という事です。

住宅ローンで借りる際の最大のメリットは事業ローンに比べて金利が安いこと。
そうなると、できれば住宅ローンで考えていきたいところです。

通常は住宅部分は「住宅ローン」、店舗部分には「事業用ローン」を利用するので二本立ての借り入れとなります。

ただし金融機関によっては条件を満たせば、
建物全体を住宅ローン1本で借入する事が可能です。

具体的には
「住宅部分の面積割合が50%以上」
「自分(ご家族)の事業として利用する」
「住宅と店舗が内部で行き来できるようにする」
など色々なケースが考えられます。

なので、計画段階から色々と注意していきたいところです。

イロハクラフトでは店舗併用住宅のお手伝いもさせていただいています。
店舗併用住宅をご検討中の方、是非お気軽にお問合せください。

さて半年前に北杜市白州町にてお手伝いさせていただいた店舗併用住宅のお店が7/14(金)いよいよオープンします。

白州で採れた野菜をたっぷり挟んだ
テイクアウトのサンドイッチ専門店「sandwich&deli ピクニック!」

sandwich&deli ピクニック!

所在地:北杜市白州町白須223-4

お問合せ:070-9109-8088

Instagram:https://www.instagram.com/sandwich_deli.picnic/

先日、オープンを前に撮影にお邪魔してきました!

一部ご主人にもDIYをお手伝いいただき素敵な店舗併用住宅が完成しました。

肝心のサンドイッチのほうも、ボリューム満点で絶品!

サンドイッチ片手にピクニックなんて最高ですね。

是非お立ち寄りください。

深澤

職場体験の受け入れ

2023年7月5日

職場体験の受け入れ

弊社では毎年、市内中学生の職場体験の受け入れを行っております。
2日間によって行われ、本日が受け入れ1日目でした。

本日のスケジュールは、アメリカヤの掃除→会社説明、MTG参加→解体現場見学→設計プランニングの体験→施主打合せ見学 という流れでした。

週に一度(水曜日朝)社員でアメリカヤの掃除を行っていることもあり、普段通りの掃除から職場体験が始まりました。その後は、定例の設計MTGに参加してもらい、その中で会社の案内やそれぞれの自己紹介など雑談をしました。みんな建築やインテリアに興味があり、弊社を希望してくれたそうで嬉しい限りです。

私が中学生(当時10年前,,,)の職場体験で希望した職種は幼稚園で、当時好きだった女の子と一緒になりたいという不純な動機だけで選択していたことを思い出して恥ずかしくなりました。(笑)

その後は、実際に解体後の現場を見学。
初めて見る光景にみんな驚いていた様でした。

その足で帰社し実際に設計プランニングの体験をしてもらいました。弊社が強みとする“リノベーション”で、ビフォアー図面に自分だったらどんな家にしてみたいかというテーマでプラン作成。それぞれ個性豊かで斬新なリノベ案が続出して、土間にプールを作ったり、お母さん、お父さんにバレないように秘密の部屋を作ったりと私も一緒に楽しむことができました。

みんなで昼食を食べた後は施主さんとの打合せに同行し1日目が終了。
今日は移動も多かったので、みんな疲れていたと思います。

もう1日職場体験続きますが、中学生にとって刺激的で貴重な体験になっていたら私たちも嬉しい限りです。

長田

parfait tokidoki

2023年7月1日

parfait tokidoki

本日、パフェのお店tokidokiさんがグランドオープンしました!私たちが事務所を構えるアメリカヤビルから徒歩5分、元洋服の仕立て屋さんだった空き店舗をリノベーションしました。

ベース部分は私たちで担当し、塗装と左官の仕上げ工事はオーナーさんがDIYで担当しました。手間暇を惜しまず納得するまで何度も塗り直し、ひと月以上かけてプロ顔負けのクオリティに仕上がっています。完成後も2ヶ月以上かけ、何度も試作を行ないました。

スピード感ばかりが求められがちな時代ですが、手間暇をかけて拘りを貫くオーナーさんのプロ意識から新たな気づきをいただきました。

これまでポップアップ出店しながらたくさんのファンを獲得し、オープン前から既に大人気のお店です。リノベーション商店街にどんな新しい風を吹かせてくれるのか、今後のtokidokiさんにも大注目です!

TEAM IROHA

2023年6月27日

TEAM IROHA

私の父親は大工です。うちのすぐ隣に加工場がありました。

子供の頃、加工場で削った木くずを職人さん達が庭で燃やして、そこに父親がさつまいも突っ込んで焼いてくれて、それを食べるのが大好きでした。なので、職人さん達からは『イモ息子』と呼ばれていました笑

私は大工にはなりませんでした。

けど、木の匂い、釘を打つ音、地下足袋の足元、仮設トイレの匂いも含め、家を造るってカッコいい仕事だよなぁと思い、建築の仕事を選択しました。

家造りには大工さんだけではなく、さまざまな職種、職人さんがいます。

昔のイメージでは、職人さんって怖そう〜って思っていましたが、TEAM IROHAの職人さん、業者さんは皆んな個性的で面白い。

週末ヴァンフォーレ命の大工さん

週末100㌔マラソンに出てるガラス屋さん

愛車はハーレーな内装屋さんにタイル屋さん

スポ少の指導者、バンドマン、現役サッカー選手、週末呑んだくれなどなど、

仕事と趣味を上手に楽しんでますね、もちろん家族との時間も♪

腕はもちろんのこと、気持ちの良い、楽しい職人さん達の集団、TEAM IROHA をどうぞ宜しくお願いします!

kubosawa

新たな門出

2023年6月23日

新たな門出

築50年程の木造2階建て、新たなリノベーション工事に着手しました!

甲府駅北口の愛宕山近郊の今回の現場は見晴らしが良く風が通る気持ちの良い場所に位置しています。

今回は寝室と2階居室を除いた室内リノベ+外装フルリノベ+外構工事のボリュームのある工事です。

6月初旬に解体工事がスタートし、順調に工事を進め6月18日に木工事に着手する運びとなりました。

何か記念に!。と木工事の着工式を行いご家族皆さんで大工さんの作業を少しお手伝いしよう!ということでお話をしたところ、式の直前にこんなご連絡をいただきました。

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実は1年前の6月18日

息子がサッカーの試合中脳に大きな怪我をしまして以来サッカーができていません。

奇跡的に後遺症もなく今もサッカーができる日を諦めずに部活に通っています。

たくさんの方に支えられた1年

たくさんの良縁に恵まれた1年

その中の1つのご縁がIROHAさんでした

この経験を家族で思い切りプラスにしていこ~!!

の節目にぴったりのイベントができてとても嬉しいです

家族全員で参加できそうなので宜しくお願い致します。

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特別な想いでお越しいただいた着工式では、記念の一刀として手鋸で木下地を解体していただきました!

大工さんの必需品インパクトドライバー。柱へのビス打ちも体験して頂きましたが奥さんとお子さんたちが苦戦する中、旦那さんは見事なインパクト捌きを見せてくれました◎

今回の着工式やリノベーション工事をきっかけに息子さんやご家族皆さんが建築に興味を持って頂けたら嬉しいですね!

弊社をご指名頂いたご縁と期待に応えられるようお施主様以上の想いを込めて工事を進めていきます。

特別なイベントに立会いさせてもらいプラスのパワーをたくさん頂いた。そんな素晴らしい1日でした!                 

上野

平屋の建物

2023年6月19日

平屋の建物

こんにちは!今回は飯島が担当します。

今年に入り、2件平屋の建物の竣工しました。

そちらのご紹介をさせていただきます。

1件目は3月末に完成した住宅。

先日ちょっとしたメンテナンスでお伺いしました。

旦那さんこだわりの書斎を拝見させていただきましたが、趣味が詰まっていてかっこよかったです。

広々としたリビングが特徴で平屋ならではの高天井の板張り、幅広のフローリング、大きく立派な梁がとても素敵な雰囲気をだしており、こだわり詰まったお家となっています。

2件目はRental Dress ma vie/ma vie kids。

こちらは先月末に竣工、お引渡しました。

私が入社前から繋がりのある素敵なオーナーさんでした。

ちょうど良いサイズの建物で可愛く素敵な外観、室内もシンプルだけど可愛い。

短い言葉になってしまうけど、見てわかる素敵な建物。

こんなにも素敵な2件に携わることができ、もっともっと色々な建物に携わっていきたいと思いました。

これから平屋の建物需要が増え行くと思います。

弊社でも7月には甲府市上石田で行われるRental Drenss mavieさんと一緒に7月2日(日)Open houseとイベントをさせていただきます。

予約制となっております。

是非来てみてください!!!

一本の線の大切さ

2023年6月14日

一本の線の大切さ

前回に引き続き、建築の世界の奥深さについて触れたいと思います。

私は建築業界に転職する前に建築設計の専門学校に通いました。 その過程で偉大な建築家の建物を見たり触れたりして、空間の在り方を少しずつ体感し、図面で言えば一本の線の大切さを学びました。

そんな中、強烈な印象を受けたのが「吉田五十八さん」でした。吉田五十八さんは私の中では数寄屋建築を得意としていて、その見せ方が上手いという方です。

「猪俣邸」(東京都世田谷区)という住宅があり見学した時です。

強烈な印象といってもインパクトがあるということではなく、空間の切り取り方が他で見たことがない綺麗さで印象に残りました。

リビングから庭園を見たときに建具上端と軒ラインが揃っていて、外の景色が写真のように切り取られていて、他の場所も窓や建具の開口周りの納まりが綺麗で、その場にいればいるほど居心地が良かった記憶があり、そんな経験は初めてでした。

数寄屋造りの住宅ですが、最小限の部材で構成されていて、(最小限で見えるように見せているのだと思います)、それはイコール最小限の線で計算されて構成されているのだと気付きました。

設計する立場から見るとそれはなかなか簡単に出来ることではないですが、こんな仕事がしたいなと感じたし、 設計するときには少しでも真似してなるべく無駄なものをなくして、綺麗に 、そして一本一本の線を大切にしていきたいと感じた時間でした。

設計士として、使いやすさや色遣いが綺麗なことはもちろんですが、空間として綺麗に見えることを意識して工夫することが必要だと思います。これからも住宅であればそこで暮らす方に、店舗ではオーナーさん、店舗に来て下さるお客様に感動や喜びを与えられるような仕事をしていきたいです。

丸山でした。

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