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リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023

2023年12月23日

リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023

以前のブログで少し紹介したリノベーション協議会が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー(ROY)」。リノベーションの楽しさや・魅力・可能性にフォーカスし、関心の高い施工費別に「800万円未満部門」「1500万円未満部門」「1500万円未満部門」「無差別級部門」の4部門で事例を分類して1年を代表するリノベーション作品を競うコンテスト。

2018年の”アメリカヤビル”の初エントリーからイロハクラフトでも数多くの物件をエントリーし賞を受賞してきました。

毎年12月中旬に開催されるのですが1年の総決算として先日東京へ行って参りました。。。

今年のエントリーは、「icci kawara coffee salon」「昭和の家」の2物件をエントリー。

1件は残念ながら受賞を逃しましたが、「icci kawara coffee salon」が見事特別賞を受賞いたしました。

瓦を知ることは、日本の建築文化に触れること。瓦には、日本の生活と慣習・文化や意匠の全てが詰まっている。

多様な価値観を持った学生が集まる大学キャンパス内で瓦という歴史のある建材に触れた事で興味関心を持ち、これからの建築を担う人材・携わる人材が続々と輩出されるのではないでしょうか。

そして気になるグランプリ作品は、、、

ネーミング・エントリー内容共に非常に印象的に感じた「プレミアムT」。一見すると、トイレが大賞を取ったの!?、と思われたかと思います。私も発表を聞いて、えっ!?と正直思いました。

しかしそのストーリーを聞いてこれからのリノベーションの可能性を体現するような内容で、一般的な目線でただバリアフリー化や使い勝手を良くするのではなく、使い手の目線に立った提案や施工を行うということ。その人の境遇に寄り添った家づくりがリノベーションでも可能になることを意味する作品だったかと考えました。

誰もが快適に過ごせる特別な高級トイレ空間 「プレミアムT」|リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023|リノベーション協議会 (renovation.or.jp)

~~~~~~~~~~~~オフショット~~~~~~~~~~~~~~~

実はROYの後に恒例行事となっているイロハクラフトの忘年会。

行き先は、そっくり館キサラ。

ものまねタレントさん達が怒涛の勢いで客席の笑いを誘ってきます、

そして司会のキサラ店長さん(3児の父)がなんとも絶妙なマイクパフォーマンスで進行するショーがとても魅力。来年もROY受賞&キサラを目標に励みます!

ウエノ