以前より進めておりました、くだま保育園様の増築工事が大方完成しました。
保育園を運営しながらの工事だったため、園児の皆さまや先生方の安全を最優先に、騒音等ひ配慮しながら工事を進めてまいりました。
外観は落ち着いた色合いでまとめ、既存園舎との調和を大切にしたデザインとなりました。

室内は杉の無垢フローリングを採用し、木の温もりを感じられる空間に仕上げました。
子どもたちが裸足で走り回り、のびのびと過ごせる保育室となっています。
また、木製建具や収納にも杉材を取り入れ、空間全体に統一感を持たせることで、やさしく温かみのある雰囲気を演出しました。



トイレは園児の使いやすさを優先に、明るく清潔感のある空間に仕上がりました。こちらも保育室と同様に木の温もりを感じられる場所になりました。

今回の増築工事により、子どもたちがより快適に過ごせる環境づくりのお手伝いをさせていただくことができました。
今回の工事では、既存園舎と増築部分をつなぐ納まりなど、難しい施工が求められる場面も多くありました。しかし、皆さんと何度も打ち合わせを重ね、一つひとつ課題を解決しながら無事に完成へとたどり着くことができました。
私自身も多くのことを学ばせていただき、大変勉強になる現場となりました。この経験を今後のものづくりにも活かし、より良い建物づくりに努めて参ります!
現場監督 飯島武蔵

