こんにちは。
気づけば2026年も折り返しとなりました。
先日、同期の飯島と約半年間にわたり受講してきた「JIO監督育成プログラム」の修了式に参加しました。

この研修では、基礎配筋や躯体、防水、断熱など、住宅づくりの各工程について学びました。Web講義だけではなく、ディスカッションや理解度テスト、さらに実際の現場で自主チェックとJIO検査員による確認を繰り返しながら理解を深めていく内容で、知識だけではなく「現場で考え、実践すること」の大切さを改めて学ぶ機会となりました。
普段の私は設計業務や工事監理を担当しています。
私自身まだ未熟ですが、良い設計は図面だけで完結するものではなく、現場でどのように施工されるのか、職人さんはどこで悩むのか、どこが品質に大きく関わるのか。そうしたことを理解するからこそ、本当に良い図面になるのだと考えています。
また、つい先日都内のメーカーショールームを見学する機会もありました。
普段はカタログで見ることの多い建材や設備ですが、実際に見て、触れてみると、素材の質感や色合い、使い勝手など、新たな発見がたくさんありました。写真だけでは伝わらない部分を体感することで、お客様へより具体的なご提案ができるのではないかと感じています。
建築は、一度学べば終わりという仕事ではありません。
法改正や新しい工法、建材や設備など、常に変化を続けています。その変化についていくためには、日々学び続ける姿勢が欠かせないと思います。
今回の研修やショールーム見学を通して、改めて「学ぶこと」は自分自身のためだけではなく、お客様により良い住まいをご提案するために必要なことなのだと感じました。
これからも一つひとつの経験を大切にしながら学びを積み重ね、お客様により良い住まいをご提供できるよう努めていきたいと思います。
長田






