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既存を生かしたリノベーションのかたち

2026年4月23日

既存を生かしたリノベーションのかたち

こんにちは、イロハクラフトの上野です。

現在、南アルプス市で進めているリノベーション工事が、いよいよ完成目前となりました!現場は仕上げの工程に入り、空間の雰囲気がぐっと見えてきています。

今回の見どころのひとつが、吹き抜け空間と大部屋にあるシャンデリア。

こちらは新しく設けたものではなく、もともとこの建物にあったものをそのまま活かしているのですが、リノベーションでは新しく整える選択もありますがこの空間では「残すこと」に価値があると感じました。

長くこの場所を照らしてきた灯りには、新しいものにはない雰囲気がありこの空間の印象付けています。

吹き抜けの高さに対してもバランスよく収まり、視線の先に自然なポイントをつくっています。日中は自然光と重なってやわらかく、夕方以降は灯りが主役となり、時間帯で表情が変わるのも魅力です。

そしてもうひとつは、製作の木製サッシ。
既製品では出せない質感や納まりで、空間にしっくりと馴染んでいます。

既存で残されていた木格子も壁面へ活かしながらとても素敵な空間になりました。もともとの建物の良さを活かしながら、新しい要素をバランスよく取り入れた今回のリノベーション。完成まであと僅か。

それではまた!